開幕早々、各地で熱い戦いが続いているプロ野球。しかし、今年のプロ野球にはちょっと異変が見られるようです。それはWBC出場選手の調子がいまいち上がってこないこと。日本の大砲として活躍した筒香選手やトリプルスリーを達成した山田選手、高い守備力を発揮した菊地選手、ここぞという時に一発を放ったお祭り男・松田選手などがどうもパッとしないのです。全員が打率2割台というデータを見ても、彼らが不調であるのは一目瞭然です。さらに投手も武田投手が故障入りしたのをはじめ、WBCに出場した投手の防御率は5点台と絶不調。これは異常事態と言えるでしょう。おそらくWBCに出場した選手は各国の野球選手と対戦したため、日本の野球を忘れてしまったのではないかと思います。日本の野球にとどまらず、世界の野球を体感できたことはプロ野球選手にとって良い経験だと思いますが、自軍で活躍できなければ風当たりはどうしても強くなります。これから先、WBC出場組の調子が戻るのか、注目して見たいです。ミュゼ 100